◆ZIELの「もくじ」◆2021年3月中旬
読む記事に迷ったらコレがおすすめ!

文:金丸信丈
日々、多彩な記事をお届けしているZIEL。
編集長の金丸が、3月に更新した最新記事のなかから、見どころを紹介します。
本誌の目次として、ご活用ください!
酸いも甘いも噛み分けてきたみなさんへ
人生を豊かに彩るWEBマガジン、ZIEL。
月ごとにタイムリーな特集を組み、徹底取材で多彩な記事をお届けすると同時に、豊富なテーマの連載を定期的に更新しています。
でも、いろいろな記事があって、どれを読んでいいものやら……。
そうお思いの方がいらっしゃったら、私の責任です。
——と、このセリフを繰り返すこと3回目。本日も、最新記事の見どころを紹介していきます。
2月下旬の「もくじ」はこちらからご覧ください。
3月上旬の「もくじ」はこちらからご覧ください。
終始、今年73歳になる母親と46歳の息子の葛藤がまとめられています。
というわけで!
まず、紹介したいのは、本誌連載中の「60年、酸いも甘いも讃えたい」の最新記事。
ZIEL読者の方々が生きてこられた昭和、平成、そして令和は、元号の移り変わりとともに価値観が大きく変わっていく時代でした。
激動の時代のなかで過ぎた「60年」。その歳月を生き抜き、今なお前を向く女性たちの姿を描きたい——。
振り返れば、あっという間だったでしょうし、一言で話すには長すぎる日々であったでしょう。
私自身、46歳の誕生日を迎えた際に「大した仕事も、経験もしないまま、この歳になってしまった」と少々落ち込んだりもしました。もしかしたら、焦りなのかもしれません。このまま、過ぎていくのか。後悔はしていないが、ひとたび顧みれば色々なことが足りない日々であったようにも思います。
まだ訪れぬ60歳。そのときに見る風景とはどのようなものなのか——。
その問いに対して、なにかひとつ漠然としたものでいい。回答がほしい。そう思いながら開始したのが、本連載です。
一方で、先輩方への取材が編集部の2人にとって若き「今」という日々を考えるきっかけになるのではないか、とも思っていました。
そして、同じ時代を生きた女性のみなさん——ZIEL読者の方々にとって、自身の人生を振り返るきっかけとなり、明日を生きる糧となることを願って——。
ZIEL渾身の三世代に向けた連載企画です。
3月は、熊本で生まれ育ち、東京の体育大学に進学された河野敦子さんにお話を伺いました。大学卒業後に一般企業の事務職に就いた河野さんは、あるきっかけでインドに渡り、ヨガを習得していくことになります。
【河野敦子さん・68歳】悲しくても、「やわらかな心」で前を向く
「インド」や「ヨガ」といった言葉から、一見すると特殊な人生のようにも思えます。しかし、それらの事実は彼女にとって、ある種「ただの風景」でもあるのでしょう。
若輩者なりに考えると、彼女にとっての人生の本質は、インドやヨガといった特異なキーワードにあるのではなく、彼女のなかにあるのだと私は思います。つまり「前を向く」という、その決意こそが「河野さんの人生」の本質である、と。
過去の連載は、こちらからご覧いただけます。
河野さんが多くの人に出会い、人生を歩んできたように、人との出会いは、人生のターニングポイントとなります。
私の息子が、先週末に中学の卒業式を迎えました。コロナ禍での卒業式ですから、式次第は簡素なもので、来賓はおらず、校長のあいさつすらありませんでした。
でも、これでいいんじゃないかと、しみじみ思ったりもした次第です。
自身の卒業式ははるか彼方の記憶となり、息子も卒業するような歳になって、それでもなお「来賓の話、だりーよ」の感覚は消えません。
あと15年経っても、その感覚は消えないと思います。断言します。
校長先生のあいさつは、1人くらいは先生を代表して話す人がいてもいいでしょうから、許可します。ただし、2分以内でお願いします。
それ以上長引くようなら壇上の照明を落としてください。これも、私が許可します。
いずれにせよ、春ですね。
春に訪れるしばしの別れ。そして、永遠の別れ。そこには人生の悲喜こもごもが凝縮されています。
中学の卒業式を終えた私の息子は、そのあたり、どう考えているのでしょうか。卒業式から帰ってくると、スマホでYouTubeを観ていました。人と人がスマホでつながる時代。彼がそのスマホを持ち続ける限り、人間関係は変わらぬままで、別れと出会いを実感することはないのかも知れません。
ただし、実感とは裏腹に、人の別れと出会いは確かに訪れます。
かつて「別れ」に “生身” のドラマがあった時代の話。
60代以上の女性に聞きました
春にあった忘れられないあの「別れ」
別れがあれば、もちろん出会いもあります。
桜が舞い散るように、春は人と人が行き交う季節です。
60代以上の女性に聞きました
春にあった忘れられないあの「出会い」
そう言えば、最近、これといって別れも出会いもないなあ……なんて思っているあなた! 映画やドラマで、新たな出会いを探してみてください。
ここ1カ月ほどZIELはサブスク猛プッシュ中です。
だって、便利なんだもん! だ・け・ど、いろいろあって、よくわからん!
編集部・花塚が、勉強がてら記事を書いています。
話題のあの作品が見放題! 60歳から始める動画配信サブスク
で、動画配信サブスクに入ったけど何を観ればいいんだと思われたあなたにおすすめの1本。
韓流ファンのみなさん、Netflixでご覧になれます。
整形医のもとに集う7人の大人たち——『完璧な他人』
「スマホに届く通知を全部見せ合うゲーム」が修羅場へ導く

ほかにも連載「スクリーンZIEL」で、色々な映画を紹介しています。
また、2月の特集(冬に感じたい、甘い日々)では、映画評論家の前田有一さんにおすすめ映画を選んでいただきました。
映画批評家・前田有一が選ぶ「愛にあふれる」映画5選

さて、今月の特集は「春こそ、人生に祝福を!」です。
長い冬(その間8カ月! もうほとんど冬じゃん!)を過ごすフィンランド在住の吉田みのりさんに、春の生活の楽しみ方を伺いました。
なににしろ8カ月ですからね。日本は、特に西にお住まいの方は、まあ、ちょっと我慢していれば春が来ますから、春へのありがたみが足りないのではないのではないかと思います。
私は九州、南国宮崎の出身なので、冬への感想は「多少肌寒い時期」くらいのものです。
そういえば小学生の頃、一年間通してTシャツ、短パン、靴下なしで過ごそうという企画がクラスでなぜか流行りました。私も参加したのですが、結果的にクラスの半分弱くらいの男子が最後までやり通しすという……。とくにすごくもなんとない、やろうと思えばできる、くらいの宮崎の冬であることを示しただけの企画でした。
唯一、Tシャツではなくランニングで一年間を過ごした男がいまして、そいつだけ「健康なんちゃら賞」とかで表彰されていました。そもそも、大抵の少年は毎日ランニングで登校するほど、ランニングもってねえよ!
これほど余談という名にふさわしい余談はないといっても差し支えない話をしてしました。すみません……本題です。
吉田みのりさん「我慢の冬。8カ月の時を経て、フィンランドに春が訪れる」
北欧の生活から得る、春の生活のヒント①
そう言えば、私の母親が、昨日も「ギガ」「ギガ」言ってました。
「スマホを auからNTTドコモに変えたら、ギガをやたら食う」と。
んなわけあるか!
と、そのときは母親を一喝してしまいましたが、翌日「なぜ俺は、母親にあんなひどいことを言ってしまいったのだろう」と反省しました。一概に否定はできません。時間があったら、スマホとギガについて調べてみようと思っています。NTTドコモの陰謀が隠されている可能性はゼロではないでしょう。
などと、企業名を挙げて軽はずみなことは言えないので、とりあえず(少々真面目に考えたうえでの)私の推測ですが、機種が最新のものになり、その高機能を処理する部分でギガを消費しているのかもしれません。ただし、母親の勘違いという説が依然として有力です。
「バイト」はおろか「メガ」のときは何も言っていなかったのに、なぜ「ギガ」だけ母親の口から連呼されるのか。(暇で暇でしょうがなかったら)その謎に迫ります。
ちなみに、私は宮崎出身でして、母親は宮崎在住です。
なので、上記、正確には「そんなこと、あるわけねえやろが!」と一喝しています。
では、最後に本当の「もくじ」です。
【3月特集】
◆60代以上の女性に聞きました 春にあった忘れられないあの「別れ」
◆60代以上の女性に聞きました 春にあった忘れられないあの「出会い」
◆話題のあの作品が見放題! 60歳から始める動画配信サブスク
◆吉田みのりさん「我慢の冬。8カ月の時を経て、フィンランドに春が訪れる」【2月特集】
◆映画批評家・前田有一が選ぶ「愛にあふれる」映画5選【連載】
スクリーンZIEL
◆整形医のもとに集う7人の大人たち——『完璧な他人』60歳、酸いも甘いも讃えたい
◆【河野敦子さん・68歳】悲しくても、「やわらかな心」で前を向く【特集トップページ】
◆3・4月特集「春こそ、人生に祝福を!」
◆2月特集「冬に感じたい、甘い日々」【もくじ】
◆2月上旬の「もくじ」
◆3月上旬の「もくじ」
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