用語集死後の手続き
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認定死亡
にんていしぼう 水難や火災などの危難に遭遇し、死亡したことが確実とみられるが、死体の確認ができないために死亡届の手続きができない場合に、取り調べを行った官庁公署がその死亡を確認しいて戸籍簿上、死亡の取扱をする制度のことです。死亡認定を受けると、遺産相続において一般的に死亡した場合と同じような手続きが行えるようになります。
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